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金為替本位制度とは

金為替本位制度とは


金為替本位制度とは

  • 金為替本位制度(きんかわせほんいせいど:gold exchange standard)とは、通貨金(きん)の結びつきが弱く、政府が準備として金に交換できる外貨をもつ制度で、 金本位制度の一つの形態のことです。準備として金の代わりに金本位通貨国あての為替を保有して、間接的に自国通貨と金の等価を維持しようとする制度のことをいいます。すなわち、金以外に基軸通貨(金為替)をマネタリー・リザーブとして保有する制度のことです。

    金為替本位制度は、金の保有量が少なかった国が第一次世界大戦後に導入した制度です。また、第二次世界大戦後のブレトン・ウッズ体制も、ドルを基軸通貨(金為替)とした国際的な金為替本位制度といえます。





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