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相殺関税(そうさいかんぜい)とは

相殺関税(そうさいかんぜい)とは


相殺関税(そうさいかんぜい)とは

  • 相殺関税(そうさいかんぜい:countervailing duty)とは、輸出国の補助金を受けた輸入品に対して、国内産業の保護を目的に、その輸入品の国内競争力を減殺するために補助金額の範囲内で賦課される割増関税のことです。

    相殺関税は、WTO(世界貿易機関)の協定でも、一定の規律の下で認められおり、WTOの協定では以下の課税要件があります。

    1. 補助金を受けた貨物の輸入の事実があること
    2. 補助金を受けた貨物と同種の貨物を生産している国内産業(国内生産高の相当な割合を占める者)に実質的な損害等の事実があること
    3. 実質的な損害等が補助金を受けた貨物の輸入によって引き起こされたという因果関係があること
    4. 国内産業を保護する必要性があること

    また、日本では相殺関税は「関税定率法(第7条)」で規定されています。




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