本文へスキップ

新産業構造ビジョンとは

新産業構造ビジョンとは


新産業構造ビジョンとは

  • 新産業構造ビジョンとは、2030年代に向けて人工知能(AI)やロボット等の活用を柱とする第4次産業革命の実現に向けて経済産業省が検討している産業政策の工程表を示すものです。AI市場などに参入しようと検討している企業を支援するために産業競争力強化法などの関連法制を2018年にも一部改正し、これを成長戦略の目玉と位置付けて、欧米に遅れをとっている新産業ビジネスの育成で追い上げようとするものです。





技術の変化

第1次産業革命
動力を取得(蒸気機関)
第2次産業革命
動力が革新(電力・モーター)
第3次産業革命
自動化が進む(コンピュータ)
第4次産業革命
自律的な最適化が可能に。大量の情報を基に人工知能が自ら考えて最適な行動をとる。





新産業構造ビジョンの戦略分野

新産業構造ビジョンは、以下の4つを戦略分野とし、2030年を見据えた数値目標も設けています。

  1. 安全に移動する(ヒトの移動、モノの移動)
  2. スマートに生み出す・手に入れる(消費者ニーズの把握、スマートサプライチェーン、工程の効率化・高度化)
  3. 健康を維持する・生涯活躍する(健康・医療・介護)
  4. スマートに暮らす(「新たな街づくり、シェアリング、Fintech)

これら数値目標の達成のための中軸の政策とされているのは、産業競争力強化法の全面改正で、産業競争力強化法は、事業再編を促すことを目的に作られたもので、企業間で重なる事業部門を統合する場合などが主な支援対象となっていますが、主な支援対象を「事業の入れ替え」に変更し、ある大企業が主力から外れた事業を他社に売却し、代わりにビッグデータなどの新しい有望事業やベンチャーを買収してくるような事業計画で今より手厚い支援を受けられるようにするといった案があります。







姉妹サイトの紹介

株初心者のための株式投資と相場分析方法

株式投資初心者の方から中・上級者の方まで、全ての投資家に必要な投資情報を詳しく解説したサイトです。投資信託やデリバティブ、経済学の内容も充実。

株式マーケットデータ

IMM投機筋ポジション・投資部門別売買状況・裁定取引の推移・信用残の推移・株価指標・債券・為替の動向まで、投資をする際に見ておきたいデータを集めたサイトです。

投資戦略

マーケット動向をブログ形式で随時更新。日々の投資の参考にご活用ください。



バナースペース