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内部格付手法とは

内部格付手法とは


内部格付手法とは

  • 内部格付手法(internal rating based approach)とは、金融機関信用リスクを評価するためにデフォルト確率(PD)等を用いて所要自己資本を算出する手法のことです。バーゼルU(新BIS規制)の手法の一つで、規制の要件に従って信用リスクの計測が可能と当局が認定した銀行のみが認められている手法で、導入には「信用格付制度」の整備が必要とされています。

    内部格付手法は、AIRB(Advanced Internal Rating Based approach:先進的内部格付手法)とFIRB(Fundamental Internal Rating Based approach:基礎的内部格付手法)の2つがあり、それぞれ計算方法が異なります。また、これらの手法を採用しない金融機関は、簡易的な信用リスクの評価手法としてSA(standard approach:標準的手法)があり、多様な選択肢の中から金融機関が選定し、自主的にリスク管理強化が図れるよう促されています。





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