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ニクソン・ショックとは

ニクソン・ショックとは


ニクソン・ショックとは

  • ニクソン・ショック(Nixon Shock)とは、1971年8月に米国のニクソン大統領が、ドルと金(きん)の交換を停止する内容を含む経済政策を発表したことによって引き起こされた世界経済への影響のことです。



米国がドルと金の交換を停止した理由

当時、米国では国際収支の赤字が継続しており、米国から金が流出する状況となっていました。また、世界経済の拡大とともにドルも流出しており、それがさらに加速するとドルの信用が低下してしまう状況ともなっていました。これを背景に、ニクソン大統領はドルと金の交換を停止して金の流出を抑制し、加えて輸入課徴金を10%に、対外援助も削減する等を発表し、ドルの防衛策も示しました。これにより、第二次世界大戦後から1970年代初頭まで世界の為替相場を支えていた国際通貨体制(ドルと金を軸とした体制)である「ブレトン・ウッズ体制」が崩壊することとなりました。





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