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日銀当座預金(日本銀行当座預金)とは

日銀当座預金(日本銀行当座預金)とは


日銀当座預金(日本銀行当座預金)とは

  • 日銀当座預金(日本銀行当座預金)とは、日本銀行が取引先の金融機関等から受け入れている当座預金のことです。その残高のことを「日銀当座預金残高」といいます。日本銀行は準備預金制度で、対象となる金融機関(銀行、信用金庫(預金残高 1,600億円超の信用金庫のみ)、農林中央金庫)に対して、受け入れている預金等の一定比率(準備率」以上の金額を日本銀行に預け入れることを義務付けています。この預け入れなければいけない金額(当座預金または準備預り金として)には最低預け入れなければいけない金額が決まっており、これを「法定準備預金額(所要準備額)」といいます。法定準備預金額を超えて日本銀行に預けている当座預金または準備預り金を「超過準備」といい、この超過準備には補完当座預金制度で利息を付すことになってます。



日銀当座預金の役割

  • 金融機関が他の金融機関や日本銀行、あるいは国と取引を行う場合の決済手段としての役割
  • 金融機関が個人や企業に支払う現金通貨(銀行券と硬貨の合計)の支払準備としての役割
  • 準備預金制度の対象となっている金融機関の準備預金としての役割

日銀当座預金は、この3つの役割を果たしています。




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