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バーゼルVとは

バーゼルVとは


バーゼルVとは

  • バーゼルV(Basel3)とは、世界的な金融危機となったリーマンショックを背景に、銀行監督の問題に対応するため、2010年にバーゼルUを再検討した国際金融業務を行う銀行の自己資本比率流動性に関する国際統一基準のことです。



バーゼルVの内容

バーゼルVは、バーゼルUの改訂版です。バーゼルVでは、銀行の自己資本の量と質の見直しが行われました。量では自己資本比率の引き上げ(8%以上)を、質では「Tier1(中核的自己資本)」と呼ばれる普通株式と内部留保など資本制の高いものを実質7%以上保有することを義務付けています。

バーゼルVでは、自己資本を「コアTier1(狭義の中核的自己資本)」、「Tier1(中核的自己資本)」、「総資本」の3段階に分け、それぞれの比率を2013年から段階的に引き上げて、最終的には4.5%、6%、8%の最低基準を満たすと同時に、2016年以降は将来のストレス期に耐え得るよう2.5%の資本保全バッファーの導入を盛り込んでいます。2019年からは全面的に適用される予定となっています。





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