本文へスキップ

ボラティリティを示すテクニカル指標(種類と使い方)

ボラティリティを示すテクニカル指標(種類と使い方)


ボラティリティとは

  • ボラティリティ(volatility)とは、将来における証券等の価格変動性のことです。”ボラティリティが大きい”とは、将来の価格変動性が大きいことを意味し、”ボラティリティが小さい”とは、将来の価格変動性が小さいことを意味します。



ボラティリティを示すテクニカル指標

株式市場外国為替市場債券市場、商品市場(コモディティ市場)などの金融市場では、価格(株価など)から計算してボラティリティを数値化することがあります。価格の動きは、緩やかな動きの時や、急騰・急落など激しい動きの時がありますが、その動きの大きさ、すなわち、価格や値動きの率の変動の大きさを表す指標としてボラティリティが使われます。ボラティリティのテクニカル指標は、計算の方法によって様々考えられますが、以下の2つが代表的な指標です。





ボラティリティのテクニカル指標の使い方

価格の変動度合いによってボラティリティは大きくなったり小さくなったりします。価格の変動が緩やかであればボラティリティは小さくなりますし、激しければ大きくなります。ただし、永久に変動が激しいことはなく、いずれ緩やかになります。一方、緩やかな変動も永久ではなく、いずれ激しくなります。ゆえに、ボラティリティは、ある程度で上下します。

ボラティリティを示すテクニカル指標は、オシレーター系指標に属されることが多いですが、買いシグナルや売りシグナルを出してくれるテクニカル指標ではありません。ボラティリティを示すテクニカル指標が高い水準を示している時は、価格の動きが激しいため、短期売買向きの相場と言えますが、判断を間違えれば大きな損失につながりやすいですし、ボラティリティを示すテクニカル指標が低い水準を示している時は、価格の動きが緩やかであるため、利益も損失も出にくいです。

金融ショックなど起これば、価格の動きが激しくなるため、ボラティリティは跳ね上がります。ゆえに、ボラティリティのピーク時の逆張りは効果的になりやすいですが、過去の水準などと照らし合わせながら、必ずピークを確認できるまで、加えて、その時に短期のトレンドが転換したかどうかを確認してから、トレードするのがいいと考えられます。




動画で解説ーYouTubeー

1から学ぶテクニカル指標(姉妹サイト「投資戦略」より)







テクニカル指標







その他「テクニカル分析」に関する記事は以下。




テクニカル分析の基礎



チャートの見方





投資手法





ローソク足の種類





ローソク足の組み合わせパターン





移動平均線





ゴールデンクロスとデッドクロス





チャートでトレンド分析





チャート分析







酒田五法





フィボナッチ





ペンタゴンチャート





テクニカル指標





米国





その他





姉妹サイトの紹介

株初心者のための株式投資と相場分析方法

株式投資初心者の方から中・上級者の方まで、全ての投資家に必要な投資情報を詳しく解説したサイトです。投資信託やデリバティブ、経済学の内容も充実。

株式マーケットデータ

IMM投機筋ポジション・投資部門別売買状況・裁定取引の推移・信用残の推移・株価指標・債券・為替の動向まで、投資をする際に見ておきたいデータを集めたサイトです。

投資戦略

マーケット動向をブログ形式で随時更新。日々の投資の参考にご活用ください。

初心者のための仮想通貨専門サイト

仮想通貨を1からわかりやすく徹底解説(動画付き)!投資情報からトレード手法まで、仮想通貨をはじめるならここから!



バナースペース