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出来高対応チャートとは(見方と使い方・設定(パラメーター))

出来高対応チャートとは(見方と使い方・設定(パラメーター))


出来高対応チャートとは




出来高対応チャートの見方と使い方

ローソク足は、通常、実体ヒゲによって、その日の始値(はじめね)安値(やすね)高値(たかね)終値(おわりね)を表していますが、



※詳しくは「ローソク足の見方」参照。


出来高対応チャートの場合は、このローソク足の実体の横幅を使って出来高も表します。


つまり、ローソク足の幅が出来高の増減によって太くなったり細くなったりします(ある出来高を1として横幅が決まります)。

例えば、上図で考えてみると、左ローソク足も右ローソク足も、価格の動きは同じであったのに対し、出来高は右ローソク足の方が多かったことを示しています。これは同じだけ上昇するのに、右ローソク足の方が出来高が必要だったことを示しています。

出来高は価格の動きに先行しやすく、例えば、株価低迷時に出来高が急増すれば上昇に転じやすくなり、上昇に転じた株価がそのまま上昇してピークをつける頃には、出来高もピークに達する可能性が高く、その後、出来高が急減して株価は下落に転じやすくなります。

ゆえに、例えば、天井圏で右ローソク足のような太いローソク足が出た場合は、上方向が重たくなっていることを示し、これ以上は上がりにくくなっていることを示します。逆に底値圏で太いローソク足が出て上昇した場合は、勢いのある強い相場になる可能性が高まっていることを示します。





設定(パラメーター)

出来高対応チャートは、表示させるチャートの期間の出来高の平均を出して、その2/3を1目盛りに設定するのが一般的です。つまり、出来高の平均が30万枚だったとすれば、20万枚を1目盛りにします。その場合、出来高が40万枚あった日のローソク足の横幅は、2目盛り分になります。




動画で解説ーYouTubeー

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