本文へスキップ

ギブソンの逆説(ギブソンのパラドックス)とは

ギブソンの逆説(ギブソンのパラドックス)とは


ギブソンの逆説(ギブソンのパラドックス)とは

  • ギブソンの逆説(ギブソンのパラドックス:Gibson's paradox)とは、1920年代にイギリスの銀行家A・ギブソンが発見した金利と物価の間には密接な正の相関があるというものです。

    ケインズが「貨幣論」でこれを取り上げたことによって注目されたもので、通常、金利が低下すれば投資が増えて所得が増えるので物価上昇要因と考えられますが、A・ギブソンが19世紀から20世紀初めの英国の金利と物価に正の相関があると、それまでの逆説を実証したため、「ギブソンの逆説(ギブソンのパラドックス)」と呼ばれるようになりました(ケインズが命名)。

    ギブソンの逆説を合理的に説明するものとして、ケインズの「金融市場での調整スピードの遅れにその原因を求める説」と、フィッシャーの「適合的期待形成仮説」があります。








姉妹サイトの紹介

株初心者のための株式投資と相場分析方法

株式投資初心者の方から中・上級者の方まで、全ての投資家に必要な投資情報を詳しく解説したサイトです。投資信託やデリバティブ、経済学の内容も充実。

株式マーケットデータ

IMM投機筋ポジション・投資部門別売買状況・裁定取引の推移・信用残の推移・株価指標・債券・為替の動向まで、投資をする際に見ておきたいデータを集めたサイトです。

投資戦略

マーケット動向をブログ形式で随時更新。日々の投資の参考にご活用ください。




バナースペース