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金融恐慌とは

金融恐慌とは


金融恐慌とは

  • 金融恐慌(financial crisis)とは、不況の長期化に伴い、信用の連鎖が断ち切られることによって起こる経済の混乱のことです。

    不況が長期化して企業の倒産が増えると、銀行の資産で焦げ付いてくるものが増えてきます。それによって何かをキッカケに銀行で取り付け騒ぎが起こると、信用機構の相互依存から銀行の支払不能が連鎖的に発生し、それが企業の資金繰りに影響して優良企業にまで倒産が波及する場合があります。そうなると金融商品やコモディティ価格は急落し、雇用状況は悪化、経済は混乱状態に陥ります。それを「金融恐慌」といいます。



日本の金融恐慌

日本では1927年に金融恐慌に陥りました。第一次世界大戦後に不況となっていた日本に、1923年に関東大震災が起こりました。これによって不況は長期化し、大企業(国際汽船など)が経営に行き詰り、それらに融資していた銀行も経営が悪化し、1927年に銀行取り付け騒ぎが多発(44もの銀行が倒産)。それに伴って多くの企業が倒産しました。








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