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ヘルシュタット・リスク(決済リスク)とは

ヘルシュタット・リスク(決済リスク)とは


ヘルシュタット・リスク(決済リスク)とは

  • ヘルシュタット・リスク(Herstatt risk)とは、資金の支払と受取の時差によって発生するリスクのことです。為替決済において、例えば、円を支払った後にドルを受け取れない、といったリスクのことをいいます。 ヘルシュタット・リスクを削減するために設立された銀行を「CLS銀行」といいます。
  • 決済(けっさい)とは、金銭等によって支払いを行って取引を終了させることです。



ヘルシュタットとは

ヘルシュタット・リスクの「ヘルシュタット」とは、西ドイツ大手商業銀行の一つであったヘルシュタット銀行のことです。ヘルシュタット銀行は、1974年、為替の先物取引で失敗して倒産しました。この影響で第一次石油ショック後のユーロ・ドル市場に深刻なダメージを与え、同行の不良債権化に加えて、ユーロの国際資金移動のシステムの弱さが露呈する形となりました。この出来事は「ヘルシュタット事件」と呼ばれており、この事件のリスクから、決済リスクのことを「ヘルシュタット・リスク」と呼ばれるようになりました。





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