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窓・窓埋めの見方

窓・窓埋めの見方


窓・窓埋めとは


  • 窓とは、チャート上で隣り合うローソク足とローソク足が上下に放れた空白部分のことです。
  • 窓埋めとは、株価が窓(隣り合うローソク足とローソク足が上下に放れた空白部分)を埋めることです。

上図で見ると、1番左のローソク足と2番目のローソク足の間に空白部分があります。これが「窓」です。その窓を3番目以上のローソク足が埋めようとしています。これを「窓埋め」と言います。




なぜ窓ができる?

窓は、その株式や外部環境に何か材料が出た場合に現れやすいです。好材料が出た場合は株価は上に窓を作りますし、悪材料が出た場合は下に窓を作ります。要するに、窓ができるということは株価が急激な変化を起こしているということです。

例えば、ある株式を持っていて、上に窓が空いたら含み益が出ます。その場合、含み益が出たのだからそこでその株式を売ってしまって利益を確定したいと思うでしょう。窓が空けばそういった投資家が増えるので反対売買の力が強くなり、窓が空いた後、株価は窓埋めをしやすくなります。窓が空いた後は比較的高い確率で窓埋めの動きが出ます。そして多くの場合は窓埋めすれば、そこからさらに下がるということはなくまた緩やかに上昇していきます。ただ、(上に)窓が空いた後、窓埋めせずにそのまま上昇することもあります。その場合は上昇の力が強いことを示し、上昇トレンドがそのまま維持されやすいです。その観点で言えば、すぐ窓埋めしてしまうものは上昇の力が弱いことを示します。

※下に窓が空いた場合は、これと真逆のことが言えます。




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