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スクイーズとは(ボリンジャーバンド)

スクイーズとは(ボリンジャーバンド)


スクイーズとは

  • スクイーズとは、「収縮」を意味する言葉で、ボリンジャーバンドのバンド幅が収縮している状態のことです。ボリンジャーバンドのバンド幅は、ボラティリティを示しますので、ボリンジャーバンドのバンド幅が収縮している状態の時というのは、変動が低下している、もしくは次のバンド幅の拡大(エクスパンション)に向けて力を貯めている状態を示します。ボリンジャーバンドがスクイーズの状態の時はトレンドはなく、投資家がどちらの方向に進むのか迷っている状態ですので揉み合い相場となりやすいです。





オシレータ系として逆張りで使う

ボリンジャーバンドでスクイーズの状態となっている場合は揉み合い相場ですので、ボリンジャーバンドをオシレーター系として逆張りで使うのが一般的です。

ボリンジャーバンドは、±2σの間に相場が収まる確率は95.5%とされていますので、相場が+2σを超える確率は5%に満たないです。よって、例えば株価が+2σにまで上昇すれば、そこから値上りする確率は約5%なので+2σが売り時と判断できます。逆に、株価が-2σまで下落すればそこから値下がりする確率は約5%なので-2σが買い時となります。ボリンジャーバンドをオシレーター系として逆張りで活用する場合は、そういった使い方をするのが一般的です。

ただし、ボリンジャーバンドをオシレーター系として活用する場合、相場に強いトレンドが出た場合は注意が必要です。相場に強いトレンドが出た場合、ボリンジャーバンドのバンド幅自体が広がっていきます(エクスパンション)。例えば、-2σまで株価が下落したので逆張りで買ってみたものの、株価はさらに下がり、-2σのライン自体も下がる、ということはよくあります(±1σや±3σの場合も同じ)。要するに、トレンドが出ればボリンジャーバンドをオシレーター系として使えば失敗しやすくなるのです。ボリンジャーバンドをオシレーター系として逆張りで使う場合は、揉み合い相場の時に限ります。すなわち、スクイーズの状態の時です。
ただし、ボリンジャーバンドをオシレーター系として逆張りで使うのは制度の高い投資法ではありませんので注意が必要です。バンドウォークで強いトレンドが出ている場合に順張りで投資する方が制度は高い傾向があります。





ボリンジャーバンドの見方と使い方




テクニカル指標







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