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バンドウォークとは(ボリンジャーバンド)

バンドウォークとは(ボリンジャーバンド)


バンドウォークとは

  • バンドウォークとは、価格にトレンドが発生し、ボリンジャーバンドのバンド幅が拡大(エクスパンション)して、逆方向に拡がったバンドがトレンドが発生した方向に揃い、ローソク足がボリンジャーバンドのバンドに沿いながら推移している、また2σや1σの間で推移している状態のことです。バンドウォークしながら上昇または下落している相場は、強いトレンドが出ていることを示します。



ボリンジャーバンドの特徴

ボリンジャーバンドのバンド(3本のライン)は、揉み合い相場の場合は収縮し、トレンドが発生した場合は拡大するのが特徴です。ボリンジャーバンドは、オシレーター系のテクニカル指標としてもトレンド系のテクニカル指標としても使われますが、相場にトレンドが出ている場合はトレンド系のテクニカル指標として使う必要があります。

ボリンジャーバンドが拡大(エクスパンション)している時は、相場にトレンドが出ている可能性が高まります。特にボリンジャーバンドの特徴として、バンド幅が収縮(スクイーズ)している状態からバンド幅が拡大(エクスパンション)した時は、トレンドが出現した可能性が高くなります。揉み合い相場から転換し、上下どちらかのトレンドが出現した可能性が高くなります。よって、その場合はトレンドが出た方向へ順張りで投資するのが一般的です。特に、ローソク足がボリンジャーバンドのバンドに沿ってバンドウォークすれば強いトレンドを示していますので、その場合は順張りが基本となります。

例えば、バンド幅が収縮している状態から、強い価格上昇が起こった場合、ボリンジャーバンドはバンド幅を広げ、株価は+2σや+3σ付近で推移しながら上昇しやすいです。その場合は、トレンドが出現した可能性が高まりますので、ボリンジャーバンドをオシレーター系として逆張りで使うのではなく、トレンド系として順張りで対応した方が成功する可能性が高まります。ボリンジャーバンドを順張りで活用する場合は、このようにバンド幅の拡大とトレンドを意識することが基本となります。ただし、トレンドを正確に捉えることは簡単ではありませんので、ストップ・ロス・オーダーを入れながらリスクを限定して投資するのが基本となります。





バンドウォークの見方と投資法

相場がバンドウォークしている場合、例えば、上昇するボリンジャーバンドの2σに添いながらローソク足(価格)が推移している場合は、強い上昇トレンドが発生していることを示します。ゆえに、バンドウォークしている時は順張りでついていくのが基本的な投資法となります。また、バンドウォークしながらも、ローソク足(価格)が一旦離れる場合があります。例えば、上昇するボリンジャーバンドの2σに沿いながらローソク足(価格)が推移していたのに、1σまで下落した場合などです。その場合は1σに近づいたところが押し目買いのポイントとなります。1σで反発せずに1σを割った場合は、ボリンジャーバンドの中心線(移動平均線)が次の押し目買いのポイントとなります。逆に、ボリンジャーバンドの中心線を割り込んでくれば、トレンドの転換や揉み合い相場に移行する可能性が高まります。

下降トレンドの場合は、この逆のパターンとなります。





バンドウォークの勢いが弱まる

例えば、上昇トレンド中にバンドウォークしている場合、徐々にローソク足(価格)が2σに届かなくなってくることがあります。徐々にに届かなくなってきたらのバンドが緩やかになってきます。そうなれば上値が重たくなってきてに接近しやすくなります。勢いが弱まってきていることを示します。ただ、1σでは一旦押し目買いのポイントとなります。




ボリンジャーバンドの見方と使い方




テクニカル指標







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