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タスキがけとは

タスキがけとは




タスキがけとは

  • タスキがけとは、主力株を買って新興株を売る、または主力株を売って新興株を買う等、一方を買って一方を売る、または、一方を売って一方を買うといった東証一部市場と新興市場等の市場間の循環のことです。

これは相場が強い時に起こりやすい循環物色です。例えば、主力株が強く推移している時に新興株は弱く推移していたが、主力株が一服したら新興株に資金が回ってくる、といった循環をいいます。




両方の市場が強くなった場合は注意が必要

タスキがけは、相場が強い時に出やすい循環ですが、本当に相場が強くなると、主力株と新興株(東証一部市場と新興市場等)の両方が強くなります。ただし、両方の市場が強くなり、相場が盛り上がる活況時というのは、相場の最終局面になりやすい傾向があります。相場の終盤に起こりやすい現象です。相場の終わりが一旦の一服で済むのか、相場全体の終わりになるのかは相場つきによりますが、相場が盛り上がって相場の上昇が止まった後は、その分の反動よる下落も大きくなりやすいので注意が必要です。株式などのリスク資産は、ジワジワ上がってドスンと下がる、といった相場となりやすいので、投資の際は十分注意が必要です。












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