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バリュー株とは(特徴と使われる指標・投資成果について)

バリュー株とは(特徴と使われる指標・投資成果について)


バリュー株とは

  • バリュー株(value stock)とは、割安な株・銘柄のことです。「割安株」とも呼ばれ、本来的な企業価値(利益や資産等に対する価値)に比べて、現在の株価が安いと考えられている株・銘柄のことをいいます。

    バリュー株へ投資することを「バリュー株投資」といいます。



バリュー株の特徴

バリュー株は、今後、売上や利益成長率の伸びが、それほど期待できないなどの理由から、割安に放置されている傾向があります。知名度や人気のない株・銘柄が多く、株価としては値動きが乏しい傾向があります。





バリュー株で使われる指標

バリュー株の場合、通常、株価の割安をはかる指標であるPER(株価収益率)PBR(株価純資産倍率)株価キャッシュフローレシオ(PCFR)などが低いです。一度、大きく下落した後、割安であっても株価が戻らない傾向もあります。




バリュー株の投資成果について

バリュー株は、今後の成長率や知名度、人気が低いため、割安のまま放置されますが、株式市場では、一般的にグロース株に投資するより、バリュー株に投資した方が投資成果は高いと見る人が多いです。それは、割安に放置されている株は、いずれその水準は訂正され、買いが入って株価が上昇しやすいので、相対的に投資成果は高いとされています。また、株式投資は「安い時に買って、高い所で売る」のが鉄則とされているので、バリュー株への投資は、割安な株価水準で仕込んでおける安心感もあるとされます。

ただし、バリュー株の場合、注意点もいくつかあり、株価は半年から1年先の業績の上昇が見込まれるため、割安に放置される株・銘柄というのは、割安に放置されるだけの理由があります。今後の業績の上昇が見込めなかったり、今後は業績が悪くなってくると見られている可能性も高いです。今の水準では割安でも、今後は割高になると見られていることも多いです。その場合、今の水準では割安でも、さらに売り込まれる可能性が高いので注意が必要です。




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