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劣後株式(後配株式)とは

劣後株式(後配株式)とは


劣後株式とは

  • 劣後株式(れつごかぶしき:deferred stock)とは、「劣後株」「後配株式」「後配株」とも呼ばれる、普通株式に比べて、利益の配当や会社が解散した場合の残余財産の分配の取扱いが劣る(優先順位が後になる)株式のことです。



発行の目的と特徴

劣後株式は、普通株式より不利な株式であり、投資家にとってメリットがないため、通常は経営者や発起人向けに、または政府が特殊法人や公共事業会社の株式を取得する際に発行されることがあります。また、会社が新株を発行の際、旧株の配当を低下させない目的で、一定期間だけ新株を劣後株とする場合もあります。既存株主の利益を損なわずに資金調達する際に発行されることもありますが、あまり発行されることがない株式です。





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