本文へスキップ

クロス取引

クロス取引


クロス取引とは

  • クロス取引(クロストレード:cross trade)とは、外国為替取引において、円を通さない異種通貨間の交換取引のことです。ドル建ての金融商品を払い出してユーロ建ての送金を行うなどがその例。その際の異種通貨間における交換比率を「クロス・レート」といいます。

    例えば、 ユーロ/ポンドなど、米ドルを介さない通貨ペアの相場のことを「クロス・レート」といい、その取引のことを「クロス取引」といいます。このクロス取引のうち、米ドル以外の通貨の対円の通貨ペアのことを「クロス円jといいます。

    株式の場合は、同一銘柄に対して同量の売り注文と買いの注文を同時に出す取引のことをいいます。証券会社が顧客の大口の注文(バスケット取引など)を執行させるために、証券会社が相手方となって証券会社自身の注文をつけあわせる場合や、株主優待の権利を得るため、同一銘柄に対して同量の現物買いと信用売り(空売り)を入れて、株価の変動リスクを回避して株主優待の権利を得る場合に用いることが多い取引です(ただし、この場合は売買手数料がかかる点と逆日歩がかかる可能性がある)。




関連記事








姉妹サイトの紹介

株初心者のための株式投資と相場分析方法

株式投資初心者の方から中・上級者の方まで、全ての投資家に必要な投資情報を詳しく解説したサイトです。投資信託やデリバティブ、経済学の内容も充実。

株式マーケットデータ

IMM投機筋ポジション・投資部門別売買状況・裁定取引の推移・信用残の推移・株価指標・債券・為替の動向まで、投資をする際に見ておきたいデータを集めたサイトです。

投資戦略

マーケット動向をブログ形式で随時更新。日々の投資の参考にご活用ください。



バナースペース