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ダウ公共株15種平均(ダウ公共株指数)

ダウ公共株15種平均(ダウ公共株指数)




ダウ公共株15種平均とは

  • ダウ公共株15種平均(DJUまたはDJUA:Dow Jones Utility Average)とは、「ダウ・ジョーンズ公共株15種平均」や「ダウ公共株指数」とも呼ばれる、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスが算出・公表している、米国の電気・ガスなどの公共株15社で構成される株価指数です。



ダウ平均

現在、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスが算出・公表しているダウ平均は、


があり、この3つを合わせたダウ・ジョーンズ総合65種平均があります。




ダウ公共株15種平均の特徴と見方

公共株は、一般的には債券が買われる局面で買われやすい傾向があります。つまり、金利が低下する局面で買われやすいです。ただし、株式はリスク資産ですので、リスク資産から債券など安全資産へ資金が移動するリスクオフの状態の時は、遅行して売られる傾向があります。金利が上昇する局面(金融引き締め局面)では、先行して下落しやすい(売られやすい)傾向があります。
公共株は日常生活に必要不可欠なサービスを提供している企業の株式です。業績が景気に左右されにくい面がありますので、景気の先行きに不安がある時に人気化しやすい傾向があります。ただし、リスク資産が総じて売られる金融ショック時は(リーマンショックなど)、公共株も売られます。






ダウ工業株30種平均(NYダウ)・ダウ輸送株20種平均・ダウ公共株15種平均の見方

公共株は高配当ディフェンシブ株ですので、公共株がダメになると全面安になりやすく、その影響は大きいです。輸送株は、景気の上下をはかる指標となりやすいです。ただ、ボラティリティが高いため、景気に対して最後まで不安定な面があります。工業株は、海外向けの企業が多いため、グローバル景気の上下をはかる指標となりやすいです。新興国が強い時は強い傾向があります。
景気が上向きになれば公共株が安定し、輸送株がV字回復しやすいです。その後、公共株が下がって輸送株が強くなる傾向があり、業績相場(ぎょうせきそうば)に移る流れになりやすいです。






ダウ公共株15種平均の推移

ダウ公共株15種平均のこれまでの推移は、当サイトの姉妹サイトである「株式マーケットデータ」で確認できます。





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