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売出しとは(公募売出しとは・その違い)

売出しとは(公募売出しとは・その違い)


売出しとは

  • 売出し(うりだし:offering)とは、大株主などがそれまで保有していた株式を、市場で一般投資家に売却することです。

この売出しで、発行済株式数は増えませんので、EPS(1株当たり利益)は下がりません。ただし、それまで市場に出回っていなかった大株主の株式が流通するので、株式市場における需要と供給(需給) のバランスは崩れることになります。




公募売出しとは

売出しは公募増資と同時に行われることが多く、これを「公募売出し(こうぼうりだし)」といいます。




売出しと公募売出しの違い

「売出し」と「公募売出し」の違いは、新株を発行するかどうかです。売出しは、すでに発行されている株式を一般投資家に売却するため、新株を発行しませんが、公募増資売出しは、企業が不特定多数(50名以上)の投資家に新株を発行して売出します。








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