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特定金銭信託とは

特定金銭信託とは


特定金銭信託とは

  • 特定金銭信託(とくていきんせんしんたく)とは、「特金」と略される、金銭信託(信託契約が終了する時に信託財産(投資信託で集めたお金)を金銭で受け取るもの)で、信託契約または委託者(投資家)により信託財産である金銭の運用方法や目的物の種類が特定されるもののことです。すなわち、投資家が運用方法を特定できる金銭信託のことをいいます。

    特定できる範囲は法定による基準はありませんが、実務上重要な条件が特定されている必要があります。重要な条件とは、証券の運用であれば、銘柄や枚数、購入価格などで、貸付金の運用であれば、債務者者や保証人、貸付の期間、金額、利率などです。運用方法を投資家が特定するため、第三者が運用を行う指定金銭信託とは異なり、現物ではなく金銭で元本を交付する点で指定金外信託(ファンド・トラスト)とも異なり、特定金銭信託には以下の特質があります。




特定金銭信託の特質

  • 信託法に定められた受託者の有限責任の原則があり、元本の補填、利益補足契約が禁止されている。
  • 原則、収益の配当率は実績配当による。
  • 金銭で交付できない場合は、現状交付が認められている。
  • 受託上の制限で、引受金額は100円以上。期間、配当率の制限はない。







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