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オブリゲーション・ネッティング(ノベーション・ネッティング)

オブリゲーション・ネッティング(ノベーション・ネッティング)


オブリゲーション・ネッティングとは

  • オブリゲーション・ネッティング(obligation netting)とは、「ノベーション・ネッティング」とも呼ばれる、同じ決済日、同じ通貨の複数の取引の債権債務を差引して、新しく1つの債権と債務を作るネッティングのことです。もともとの債権と債務はなくなり、新たな一つの債権と債務に換わるのが特徴です。

    ネッティングとは、個々の取引ごとに決済するのではなく、ある一定の期日に全体の差額分のみを決済または資本移動することです。ネットとは「正味」ということですので、正味の額のみで「差金決済」することをいいます。ネッティングは、決済が2者間であれば「バイラテラル・ネッティング(相対ネッティング)」といい、3者以上であれば「マルチラテラル・ネッティング(多角的ネッティング)」といいます。



ネッティングのメリット

ネッティングのメリットは、個々の取引ごとに決済すれば、その都度手数料がかかるのに対し、ネッティングは差額分の決済のみの手数料で済ませることができるので経済的です。





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