本文へスキップ

第3四半期決算

第3四半期決算


第3四半期決算とは

  • 第3四半期決算(だいさんしはんきけっさん)とは、「第3クォーター決算」「第3Q決算」とも呼ばれる、10-12月期の決算のことです。企業は四半期ごと(3カ月ごと)に業績の途中経過を集計した決算を発表します。これを「四半期決算」といいます。日本企業の多くは3月末決算で、4月から翌年の3月までを1年度としており、四半期は1年度を4分割した期間ですので、1年度は4-6月・7-9月・10-12月・1-3月に分けられます。このうち10-12月の決算のことを「第3四半期胃決算」といいます。

    ※当ページでは、決算日が3月末の企業を例に解説します。



四半期決算

第1四半期決算
4-6月期の決算
第2四半期決算
7-9月期の決算(「中間決算」ともいいます)
第3四半期決算
10-12月期の決算
第4四半期決算
1-3月期の決算(「本決算」と呼ばれることが多いです)





第3四半期決算の特徴

第3四半期決算は、4つの四半期決算の中で最も注目されにくい決算です。企業は年度末まで業績を慎重に見たい傾向があるため、第3四半期決算の時点では業績の見通しを変えないケースがほとんどだからです。業績の上方修正は、第4四半期決算(本決算)に回すことが多いので注目されにくいのです。ただ、第3四半期決算通過後は、第4四半期決算(本決算)の配当権利取りにむけての準備が始まる時期です。配当利回りが高い銘柄、業績が上振れしそうな銘柄に注目が集まりやすい傾向があります。業績が上振れしそうな銘柄とは、四半期ごとに業績を上方修正している銘柄です。そういった銘柄は、潜在的に株価が堅調になりやすい傾向があります。また、第3四半期決算から株式市場は来年度の業績を予想した動きが展開されやすい傾向があります。





関連記事






姉妹サイトの紹介

株初心者のための株式投資と相場分析方法

株式投資初心者の方から中・上級者の方まで、全ての投資家に必要な投資情報を詳しく解説したサイトです。投資信託やデリバティブ、経済学の内容も充実。

株式マーケットデータ

IMM投機筋ポジション・投資部門別売買状況・裁定取引の推移・信用残の推移・株価指標・債券・為替の動向まで、投資をする際に見ておきたいデータを集めたサイトです。

投資戦略

マーケット動向をブログ形式で随時更新。日々の投資の参考にご活用ください。



バナースペース