本文へスキップ

株式交換とは

株式交換とは


株式交換とは

  • 株式交換とは、対象会社を子会社化する際、対象会社の株主との間で現金を支払わず自社の株式と対象会社の株式を交換して、対象会社の全株式を取得することをいいます。対象会社の全株式を取得することで対象会社は100%子会社、すなわち完全子会社となります。対象会社は株式交換が実施されると上場廃止となります。株式交換では、親会社側が買収資金を金融機関から借り入れて資金を調達する必要はありませんし、有利子負債を増やすこともないので財務を悪化させず対象会社を子会社にすることができるというメリットがあります。



株式交換後、株主はどうなる?

Aという会社がBという会社と株式交換を行い、BがAの完全子会社となれば、Bの会社の株主はAの会社の株主に強制的に移行します。ただし、株主はこれに反対することもできます。反対すればBの株式をAに買取るよう請求することができます。






株式交換後の発行済株式数について

上記の例の場合、もしAが新株を発行してBを完全子会社化したのであれば、Aの発行済株式数は増えることになります。もし新株を発行せずAが保有している自社株を利用したのであれば、発行済株式数は増えません。








姉妹サイトの紹介

株初心者のための株式投資と相場分析方法

株式投資初心者の方から中・上級者の方まで、全ての投資家に必要な投資情報を詳しく解説したサイトです。投資信託やデリバティブ、経済学の内容も充実。

株式マーケットデータ

IMM投機筋ポジション・投資部門別売買状況・裁定取引の推移・信用残の推移・株価指標・債券・為替の動向まで、投資をする際に見ておきたいデータを集めたサイトです。

投資戦略

マーケット動向をブログ形式で随時更新。日々の投資の参考にご活用ください。



バナースペース