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株主資本比率(自己資本比率)とは

株主資本比率(自己資本比率)とは


株主資本比率(自己資本比率)とは

株主資本比率とは、「自己資本比率」とも呼ばれるもので、株主資本(自己資本)総資産(企業の全体資産)のうちどれだけあるかの割合です。

  • 株主資本比率(%)=株主資本/総資産

株主資本比率(自己資本比率)は、企業の財務の健全性を示す指標で、その数値が高いほど負債(借金)が少なく健全な企業と言え、株主資本比率(自己資本比率)が高い企業は優良な企業として見られます。




株主資本比率(自己資本比率)の見方

株主資本比率(自己資本比率)は高いほど優良な企業と言え、40%が標準の値となります。20%以下であれば注意が必要な水準となります。経営破綻する企業は、株主資本比率(自己資本比率)が20%以下であることが多いためです(ただし、建設業界は恒常的に10〜20%程度で推移していることが多いです)。

株主資本比率(自己資本比率)は高いほど優良な企業と言えますが、高すぎるのも健全性が疑われます。収益力が高くて株主資本比率(自己資本比率)が上がっているのか、投資を抑えて利益を留保してきた結果なのかを見る必要があります。その場合、倒産の危険性は低くなりますが、今後の成長に対して疑問符がついてしまいます。
よって、株主資本比率(自己資本比率)は、標準の値以上(40〜50%程度)を確保できている点と、今後の将来性や業績の点の両方を見る必要がある指標です。







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