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日経新聞を読む際のポイント

日経新聞を読む際のポイント


基本をおさえる

日経新聞は、漠然と記事を読んでいても経済の流れを掴むには不十分で、ポイントをおさえて読んでいくことが大切です。ポイントをおさえて読むことで、経済の流れや今後投資対象となりそうな伸びる業種や銘柄など推測しやすくなります。

日経新聞を読む際に、まず意識しておかなければならないのは以下の5つの動向です。

  • 景気の動向
  • 金利の動向
  • 為替の動向
  • 株式の動向
  • 商品の動向


株式投資では、この5つの動向をチェックするように日経新聞を読んでいくことが大切です。上記5つは全て株式市場の相場に影響してくる動向ですのでしっかりチェックしておきましょう。


各動向が株価にどのように影響するかの解説は、以下のリンク先を参照して下さい。






日経新聞を読む際のポイント

日経新聞を読む際に意識しておくのは上記の5つの動向ですが、まだ経済の知識がなくてこれから日経新聞を読んで勉強しようと思ってる方にとっては、上記5つの動向を意識して日経新聞を読むのは結構難しいことです。そこで日経新聞を楽しく読んで1から経済を勉強してもらえるように3つのポイントをおさえて読む方法をご紹介します。

3つのポイントは非常に簡単です。

”国・企業・個人”

この3つのポイントを意識して読むだけです。この3つのポイントを意識して読むだけで日経新聞は楽しく読み進めることができます。

例えば、国が消費税を上げる政策を打ちだしたとします。消費税が上がれば個人はその分支出が増えますので、消費税が上がる前にできるだけ商品を買っておこうとして消費が増えることが予想されます。消費が増えるということはモノやサービスがたくさん売れるということですので、企業はモノやサービスを個人にたくさん提供できるように先んじて生産を増やす行動に移ることが予想できます。モノやサービスがたくさん売れれば企業の業績が上がりますので、消費税が上がる前にその企業の株価は上昇する可能性が高くなります。

このように”国・企業・個人”の3つのポイントをおさえて日経新聞を読むと経済の流れが掴みやすくなるのです。また、次の展開も予測しやすくなります。

この3つのポイントは、経済では相互に影響を与える関係にあります。国が動けば企業の業績に影響を与え、個人にも影響を与えます。逆に、個人が動けば企業が動き、ついには国も動く、といった関係も成り立ちます。例えば、個人の消費が落ちていれば企業はモノの値段を下げてでも商品を売ろうとしますし、商品の値段が下がれば国の税収が下がりますので国は何か経済対策を打ってくるかもしれません。経済では常にこの3つは相互に影響を与え合う関係にあるのです。

この3つのポイントをおさえて新聞を読むと経済の流れは掴みやすくなりますし、経済の次の展開も予測しやすくなります。これは日本経済の流れを掴むためだけに使える方法ではなく、海外の経済の流れを掴む際にも使える方法なので、是非そういった視点で世界の経済も見てみてください。難しそうだと敬遠されがちな日経新聞も、こういった視点で読んでみるときっと楽しく読み進めていくことができると思います。








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