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ディーラー・ペーパーとは

ディーラー・ペーパーとは


ディーラー・ペーパーとは

  • ディーラー・ペーパー(dealer paper)とは、仲介機関(専門ディーラー)を通して発行するコマーシャル・ペーパー(CP)の発行形態ことです(コマーシャル・ペーパー(CP)は、発行形態によって「ディーラー・ペーパー」と「ダイレクト・ペーパー」に分かれます)。



ダイレクト・ペーパーとの違い

ディーラー・ペーパーは、主に季節的な資金需要や長期資金の繋ぎを目的として利用され、金利がやや高く、ダイレクト・ペーパーに比べて発行のロットが小さいのが特徴です。発行体は石油、電力などの事業会社が多いです。
一方、ダイレクト・ペーパーは、ファイナンスカンパニーや銀行持株会社がコマーシャル・ペーパー発行する際に利用することが多い発行形態で、ディーラーを通さないため手数料が節約でき、米国の場合であれば証券取引委員会に登録が不要な270日以内であれば、発行体が満期を自由に設定できる利点があります。また、ディーラー・ペーパーより金利が低いことが多いです。





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