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GDPとは

GDPとは


GDPとは

  • GDP(Gross Domestic Product)とは、「国内総生産(こくないそうせいさん」」と呼ばれるもので、国内で1年の間に新しくつくり出された生産物やサービスの金額の総和のことです。生産が増えているかどうかを示す指標です。



GDPの見方

GDPは、一番大きなファンダメンタルズ(国や企業などの経済状態などを表す指標)であり、景気のトータル値とも言えるものです。企業の業績は景気に左右され景気のトータル値はGDPと言えるので、GDPが上がっていれば経済は上昇、GDPが下がっていれば経済は下落していると見ることができます。

GDPが上がっているということは生産が増えていることを示し、消費が増えていることを意味しますので、経済の状態が良いということを示します。企業が生産を増やすためには設備投資を増やさなければならず、同時に従業員も増やさなければならないので、雇用が増えて従業員の給料も増えることとなります、従業員の給料が増えれば、消費が増えるので企業はさらに生産を増やします。企業が生産を増やすためには設備投資を・・・といった好循環を生むこととなります。よって、GDPが上がっているということは景気が良い状態を示します。





GDPマイナスで金利低下

GDPがマイナスで出ると、金利は低下しやすくなります。GDPはその国の一番大きなファンダメンタルズであり、景気のトータル値であるため、景気後退と見られ安全資産である国債が買われやすくなるためです。




2四半期連続のGDPマイナスは景気後退

2四半期連続でGDPがマイナスで出ると、その国は景気後退入りしたと国際的に見られることになります。ゆえに、その国は「不況」と見られ、デフレ入りしたとも見られます。政策が糾弾されることとなり、その国の金融市場にとってもマイナスの要因となります。




各国のGDPは、



↑上記のページの下部にある「経済指標カレンダー」の欄で、発表前の市場予想の数値「予想」と、発表後の実際の数値「実際」を確認することができます。






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