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直物為替とは

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直物為替とは

  • 直物為替(じきものかわせ:spot exchange)とは、取引の成約から資金受渡しまでの期間が2営業日を超えない(銀行間取引の場合による。対顧客取引の場合は、約定日当日受渡し)の取引のことです。現物為替とも呼ばれます。成約から受け渡しまでに期間があるのは、外国為替取引は国境を越えて取引が行われるためで、各国の時差を考慮して事務処理上の余裕を持たすためです。例外として、約定日の当日または約定日の翌営業日に受渡しが行われます。



直物為替と先物為替の違い

外国為替取引では外国為替と自国通貨の受渡しが当日、または2営業日を超えない「直物為替」と、取引の成約から資金受渡しまでの期間が3営業日目またはそれ以降(銀行間取引の場合による。対顧客取引の場合は、受渡しが約定日の翌日以降)の取引である「先物為替」があります。




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