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TOB(公開買付け)とは

TOB(公開買付け)とは


TOB(公開買付け)とは

  • TOB(Take Over Bid:公開買付)とは、ある会社の経営支配権獲得(買収)を目指す者が、当該企業の株主に対して、所有する株式証券取引所の市場外で買取るために、買い付け期間や株数、価格などを公表して、取引所を介さずに直接株式を買取る方法のことです。買収の場合、規模が大きなものとなりますので株式市場で株を買い集めず、TOBという手段が使われます。



買収

会社を買収する場合、その会社を全て買収するのか、経営権だけ取りたい買収なのか、によって取得しなければならない株式数が変わってきます。全て買収する場合は、100%の株式入手が必要です。経営権だけ取りたいのであれば、51%の株式入手で経営権を取ることができます。





TOB価格

TOBでは、株式を多く集めなければなりませんので、TOB価格(買い付け価格)は市場の株価より高く設定されることが多いです。TOB期間(買い付け期間)は、概ね20から60営業日で、この期間中に株価がTOB価格を下回れば買いたい投資家が増えます(TOB価格で買ってくれるので)。ゆえに、TOB期間中、株価はTOB価格でほぼ張り付くのが一般的です。そして、TOBの期間を過ぎると株価は下がりやすくなるのが一般的です(市場の株価より高く設定されていたTOB価格が剥げることになるため)。




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