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立会外分売(たちあいがいぶんばい)とは

立会外分売(たちあいがいぶんばい)とは


立会外分売(たちあいがいぶんばい)とは

  • 立会外分売(たちあいがいぶんばい)とは、立会時間(取引時間)外に、大株主などの大量の売り注文を小分けにして売る方法のことです。企業が立会外分売を行う場合は、その数週間前から前日までにアナウンスがあります。



株価への影響

立会外分売の分売価格は、前日の終値を数%ディスカウントした価格で提示され、株式の購入手数料も無料となりますので投資家としてはお得感があるのが特徴です。そのため、立会外分売のニュースは逐一チェックしておいた方がよいでしょう。ただし、数%ディスカウントされた価格で買えると言っても、立会外分売後、通常取引開始と同時に株価が下がることもありますので注意が必要です。
企業が立会外分売を行うと、市場に出回る株数が増えて流動性が高まることになります。それに伴って株主が増えることになりますので、今後はその銘柄の市場の指定替えの期待が高まりやすくなります。もし、東証一部以下の銘柄が指定替えで東証一部に上がるという期待が高まれば、株価は上昇しやすくなります(東証一部に指定替えすれば、東証一部銘柄を対象とした投資信託に組み入れられてその投資信託の買いによって株価が上がりやすくなるため)。








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